ビニールプールの水量は何リットル?
水の重さと水道代も
プールのサイズ(円形・四角・楕円)と水深を入れると、水が何リットル入るか、水だけの重さ、1回あたりの水道代、ホースで満たす時間が分かります。水槽や丸い容器にも使えます。入力はこのページの中だけで計算し、送信しません。
1. プールの形とサイズ
2. 給水と水道代(省略できます)
ご注意:実際のビニールプールは角が丸く、壁もふくらむため、計算は目安です(多めに出やすい)。小さな子どもは水深10cmでも溺れるおそれがあります。使用中は大人が目を離さないでください。水は満水線よりかなり低めに入れ、遊び終わったらその都度すべて抜いてください。この計算は安全を保証するものではありません。ベランダに置くときは、耐荷重・管理規約・排水を必ず確認してください。
サイズと水深を入れると、結果がここに出ます。
計算の式
- 水面の面積:円形 π×(直径÷2)²、四角 縦×横、楕円 π×(長径÷2)×(短径÷2)。ふちの幅を入れたときは、各寸法から幅の2倍を引いてから計算します。
- 水量(リットル)=面積(cm²)×水深(cm)÷1000。1リットルは1000cm³です。
- 水の重さ(kg)≒水量(リットル)×1。水1リットルはおよそ1kg(20℃で約0.998kg)です。プール本体や人の重さは含みません。水を張った面積あたりの重さは、水深(cm)×10 kg/m² です(水深10cmで100kg/m²)。
- 給水時間(分)=水量÷1分に出る水の量。水道代=水量÷1000×単価。
計算例
- 直径120cm・水深20cmの円形:π×60²×20÷1000≒226リットル(水だけで約226kg)。10リットル/分なら約23分です。
- 120×80cm・水深20cmの四角:120×80×20÷1000=192リットル。1m³あたり300円なら1回約58円です。
使うときの注意
- ふくらむ壁や丸い角、床のでこぼこで、実際の水量はずれます。ふちの幅を入れるとずれが小さくなります。
- 「楕円」は数学の楕円です。両端が丸く横が直線の長円形のプールは、同じ長径・短径でも実際の水量がこれより多くなります(短径を大きめに入れて調整してください)。
- 水道代は、基本料金や段階料金で単価が変わるため、入れた単価で単純に掛けた目安です。
- 水深が浅くても、小さな子どもには危険です。消費者庁は、わずか10cmの深さでも子どもが溺れるおそれがあると注意しています。